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パールネックレスの糸替え

パールネックレスの糸替え・長さの調節などについて、近くに専門店がなかったり、購入店以外では引き受けてもらえずお困りとのお声が多いため、真珠専門店としてできる範囲でお引き受けしています。
 
糸通しは通常の通し方に加えてオールノット(結び目入り)も可能です。
 
留金なしのネックレスもできる限り承ります。
(留金なしでの仕上げはオールノットのみです。可・不可の最終判断は現物を拝見してからになります)
料金の目安:通常の通し方2,000円、オールノット3,000円@40cm
作業期間の目安:40cm前後のスタンダードなネックレスは当日中

糸替えの作業ができる者が一人しかおりませんので、ご来店前のご予約にご協力ください糸替え等の修理は平日の月曜日・木曜日・金曜日の15時以降のみ承っております。

ご来店のご予約はこちらから


現在、ご依頼数が多くお預かり期間が長くなってしまうため、郵送での一般受付は中止させていただいております。何卒ご了承ください。

ヨコタパールの商品につきましては引き続き郵送での糸替え、修理を承っております。

ご依頼の前にご覧ください

ご希望の修理が可能かどうかご不安な方はお電話かメールでご相談ください。
お電話またはメールでご連絡ください。

078-380-0209(10:00~19:00/火曜日・水曜日定休)

その他

イヤリング⇔ピアスの金具交換、紛失してしまった片方のみの製作も可能な範囲で承ります。

* 指輪のサイズ直し、チェーンの修理など貴金属の修理、リフォームは材質や生成の特性上、またはその他の理由によりご期待に添えない場合もございます。あらかじめご了承下さい。(特にシルバー製のもの、コンビの製品、ブランド製品)

* デザイン金具を使用したイヤリング(ピアス)の片方製作は、新規で金具を手配できない理由でお断りせざるを得ないケースが多いです。パールだけを落としてしまったという場合は似たパールをご用意してセットできます。(こちらでご用意できるのは本真珠【アコヤ・白蝶・黒蝶】のみです。)

* 下記の「免責事項」「糸を長持ちさせるコツ」もご依頼前に必ずお目通しください。



免責事項・糸を長持ちさせるコツ・糸の交換時期のめやす

免責事項(必読)



糸替え後、すぐに大きな伸びが生じたり、万が一こちらの不手際が原因で糸が切れてしまった場合などは責任を持って無料で再度作業いたします。ただし、下記に当てはまる場合は責任を負いかねます。

  • 弊社指定の方法以外で発送された場合の破損・不着等

(梱包、ご利用の宅配会社など、弊社指定の方法でお願いいたします。)

  • 糸替え後、ネックレスを巾着袋に収納するなど、小さく丸めてしまった場合の糸の伸び
  • お客様のご指定でノット(結び目)なしでの仕上げを行ったロングネックレスの糸の伸び

(構造上、使用頻度にかかわらず自重やご使用中の動きでどうしても多少伸びてしまいます)

  • その他、無理に引っ張るような力を加えた場合
  • 他社の製品に関しましては本真珠であっても穴の径の仕様が異なるなどの理由で弊社商品仕上げの水準を下回る仕上がりにせざるを得ない場合


デリケートなアクセサリーとしてお取扱いくださることを前提とした強度でお仕上げしております。ラフなお取扱いにより生じた伸び、緩み、また特性上どうしても生じる伸びには例えご使用前でも保証はいたしかねます。

糸を長持ちさせるコツ



糸替え後の風合いをできるだけ長く保つために、下記の点にお気を付けください。

  • 保管時に小さく丸めたりしない。巾着袋に入れての保管などは絶対にしないでください。(どんなにしっかりと糸を結んでいても一晩で伸びます。)
  • お手入れの際は乾いた布で揉み込むようにし、決して引っ張るような動作をしない


ノット(結び目)なしで仕上げたネックレスの糸は、目に見えませんが普通の状態でもかなりの張力がかかっています。留金を外して真っ直ぐ伸ばした状態でしっかりと締め付けていても、留金を留めて丸い輪にした時点で少し伸びます。

これ以上中の糸を伸ばさないのが長持ちの秘訣です。

留金を留めただけの「普通の状態の輪」よりも小さな輪にしてしまったり、2連、3連にくるくる丸めたり、結んだりしますと更に中の糸に伸びが生じます。一度伸びてしまうと縮むことはありませんので、元の「普通の状態の輪」に戻した時に、どこか隙間が生じてしまいます。

40㎝程度の長さであれば2連3連にすることはまずありませんし、全体の個数も少ないので、普通にケースに入れて収納していればすぐに目に見える程の隙間ができることはありません。

しかし、ノットなしのロングのネックレスは2連3連で使うことも多く、場合によっては結んだりもしますし、全体の個数も多いため、1~2度のご使用、もしくは丸めて保管しているだけでも目に見える隙間が生じる場合があります。(個数が多いと、その分、曲げによって引っ張られる量が多くなるため生じる隙間の総計が数ミリ以上になってしまいます。)

ですから、特にロングのネックレスには、ご使用による伸びの心配がほとんどないオールノット仕上げをお勧めいたします。

必要以上に小さく丸めず、結ぶなら毎回結ぶなどして、なるべく中の糸の状態を均一に保つことが長持ちさせるコツです。


糸の交換時期のめやす

ネックレスの糸交換について



当店では使用頻度に関わらず、3年に1度の糸交換をお勧めしています。

ネックレスの糸は、常に張力がかかっていますので、使わなくても伸びてきます。もちろん、使用頻度が高いほど汗などによる劣化も進みます。最近の糸は丈夫ですので、余程の事がなければ切れることはありませんが、劣化すると「伸び」が出て、せっかくのネックレスがくたびれて見えてしまいます。定期的な糸交換で、常に新品のときと同じシャキっとした風合いを保ちます。

ネックレスの「伸び」の判断の仕方 
(留金を留めた状態で行ってください)



ネックレスの中心部の真珠を軽く左右に引っ張ってみて、簡単に中の糸が見えてしまうように動いたら伸びが出ています。なるべくお早めの糸交換をお勧めします。